「安心サポート」「24時間駆けつけ」……。 内容も知らず、あるいは使ったこともないサービスに、毎月1,000円近く払っていませんか? これ、実は契約上「必須」でなければ、今すぐ解約できます。
年間で約12,000円の出費。一度の手間で、この先ずっと続く「隠れた固定費」をゼロにしましょう。
STEP 1:加入状況を「証拠」で確認する
まずは家賃の明細を確認してください。
- 確認方法: 契約時の書類、または管理会社のマイページ(シャーメゾンなら「roomID」アプリ等)
- 記載例: 「安心サポート24」「ライフサポート」など 880円〜1,100円程度
ここがポイント: 家賃や共益費と合算されているため、意識しないと気づけません。まずは「自分がいくらドブに捨てているか」を直視しましょう。
STEP 2:契約書の「必須」縛りを確認する
電話する前に、契約書をチェックします。
「付帯サービスへの加入を必須とする」という文言がなければ、大丈夫です。
見つからなくても大丈夫です。その場合は、次のステップへ進みましょう。
STEP 3:管理会社へ「退会」の電話を入れる
WEBでは解約できません。営業所に直接電話が最短ルートです。
【魔法のフレーズ】
「24時間サポートを解約したいです。契約書を確認しましたが、強制加入の条項がなかったので、今月末で停止してください。」
相手は引き留めようとあれこれ言ってくるかもしれません。ですが、何を言われても、
「契約上必須でないなら解約します」
とはっきり言いましょう。
相手の反論を封じるマニュアル:
- 「みなさん入っていますが?」 →「私は不要と判断しました。任意ですよね?」
- 「いざという時に困りますよ?」 →「火災保険の付帯サービス(無料)で間に合っています」
- 「担当から折り返します」 →「今、この電話で解約の意思をお伝えしました。手続きに必要な書類があるなら郵送してください」
相手は「解約させないプロ」ではなく、「面倒な仕事を避けたい会社員」です。
「この客は理詰めで来るから、引き止めるだけ時間の無駄だ」と思わせたら勝ちです。
•契約上必須です、と言われた場合
手元に契約書があるなら、「契約書のどこに記載がありますか」と聞きましょう。本当に必須と記載があるのか確認です。
手元に契約書がないなら、「契約書控えを紛失したので郵送、もしくはデータを送って欲しい。どこに記載があるのかもわかるようにして欲しい。」
と伝えましょう。
まとめ
私は2回の電話で、年間10,560円を浮かせました。
これは、「100万円の資産を年利1%で運用した時の利益」に匹敵します。
「なんとなく」で払い続けるのは今日で終わりにしましょう。 今すぐ営業所の番号をググってください。

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